去年一杯で仕事を辞めました。私自身退職についての知識が浅かったため、退職の際に貰う書類を把握していなかったのですが、失業保険を受ける際の、雇用保険被保険者離職票、雇用保険被保険者証等の書類は退職後でも受け取ることができるのでしょうか?
>雇用保険被保険者離職票、雇用保険被保険者証等の書類は退職後でも・・・
「退職後でも・・・」ではなく、退職後でなければ受け取ることはできません。かいしゃでは、離職票等々について、あなたが退職したのち、「ハローワーク」で資格喪失の手続きを行います。そのため例えばあなたの退職日が12月31日付の場合などは、「ハローワーク」はすでに年末休暇になっており、年始休暇明けの作業となります。数日の時間を要すると思われます。もうしばらくお待ちください。
「退職後でも・・・」ではなく、退職後でなければ受け取ることはできません。かいしゃでは、離職票等々について、あなたが退職したのち、「ハローワーク」で資格喪失の手続きを行います。そのため例えばあなたの退職日が12月31日付の場合などは、「ハローワーク」はすでに年末休暇になっており、年始休暇明けの作業となります。数日の時間を要すると思われます。もうしばらくお待ちください。
生活保護について
私は今年の初めに会社都合により退職して最近まで失業保険を給付していたものです。
失業保険が切れるのを見越してバイトをする予定でしたが習い事(格闘技)により膝の骨折と靭帯を二本損傷しました。
ネットで調べても普通に歩行や膝を曲げるにもかなり時間を要し(半年)それまで働くのも困難なようです。
前職も年々収入が減り業界自体が斜陽なために貯金もほぼありません。退職後は実家で暮らしてます。
実家は賃貸で母と暮らしてますが、母親も自営ですがほとんど収入なく赤字。さすがに仕事できるまで生活保護を申請したいと考えました。
ただ現在生活している家に住所を移していないのですが(近所に祖父母の家があり、そちらに仕事をやめてから戸籍は移しました)やはり移す必要もあるでしょうか?
また私のような大怪我のケースは生活保護申請が通るのでしょうか?あとどこに相談&手続きいけばよいかいまいちわかりません。もちろんケガ治り次第働く予定ですが、これからの通院費かかると金銭的に厳しい状況です。なかなか生活保護受給が恥ずかしいというのもあり申請に戸惑っています。
よろしくお願いします。
私は今年の初めに会社都合により退職して最近まで失業保険を給付していたものです。
失業保険が切れるのを見越してバイトをする予定でしたが習い事(格闘技)により膝の骨折と靭帯を二本損傷しました。
ネットで調べても普通に歩行や膝を曲げるにもかなり時間を要し(半年)それまで働くのも困難なようです。
前職も年々収入が減り業界自体が斜陽なために貯金もほぼありません。退職後は実家で暮らしてます。
実家は賃貸で母と暮らしてますが、母親も自営ですがほとんど収入なく赤字。さすがに仕事できるまで生活保護を申請したいと考えました。
ただ現在生活している家に住所を移していないのですが(近所に祖父母の家があり、そちらに仕事をやめてから戸籍は移しました)やはり移す必要もあるでしょうか?
また私のような大怪我のケースは生活保護申請が通るのでしょうか?あとどこに相談&手続きいけばよいかいまいちわかりません。もちろんケガ治り次第働く予定ですが、これからの通院費かかると金銭的に厳しい状況です。なかなか生活保護受給が恥ずかしいというのもあり申請に戸惑っています。
よろしくお願いします。
原理原則として、住民票上の住所がどこであろうがそれは関係ないです。
ただ、「アンタの住所は一体何処なんだ?」となったときに、住民票上の住所がアンタの住所であろうとの一応の推測は働きます。が、断じて、住民票の記載住所が住所地を決めるものではありませんし、住所地の推定すらありません。住民票の住所は、単に「住所の推測が働く程度」です、理論上は。
なので
生活保護は住所地で行うことになりますが、その貴方が主張することになる生活の本拠地たる「住所」と「住民票の住所」の不一致があったところで、それを理由として申請却下される謂れはありません。
しかしながら、メンドウを避けるためにも一致させておいた方がいいにはいいです。でも保護申請直前に転入届出ならそれはそれはそれでなんだか不自然さを疑われてしまわないとも限りませんので、もし私なら、不一致のまま保護申請をします。
そしてその点について難癖付けられたら窓口で頑張る。そして相手の出方をみてからまた考える、私なら。
またケガによる保護ですが、もちろんできます。
それができなきゃ生活保護としての意味がない。
生活保護に理由は不問です。
生活保護は「最低限度を割っているか否か、資産及び稼働能力を活用しているのか否か」が問題なのであって、「なぜ最低限度を割っているのか」は問題ではありません。
ただ極例外として借金はダメです。借りるだけ借りてそして保護費を原資として借金返済という生活保護の使い方は立法趣旨から著しく逸脱するからです。借金で最低限度を割る生活に陥ってるなら、それはそれで債務整理なり自己破産なりをして、あるいは保護申請と同時並行で債務整理しつつ、その後に保護費受給という運びになります。
ただ、「アンタの住所は一体何処なんだ?」となったときに、住民票上の住所がアンタの住所であろうとの一応の推測は働きます。が、断じて、住民票の記載住所が住所地を決めるものではありませんし、住所地の推定すらありません。住民票の住所は、単に「住所の推測が働く程度」です、理論上は。
なので
生活保護は住所地で行うことになりますが、その貴方が主張することになる生活の本拠地たる「住所」と「住民票の住所」の不一致があったところで、それを理由として申請却下される謂れはありません。
しかしながら、メンドウを避けるためにも一致させておいた方がいいにはいいです。でも保護申請直前に転入届出ならそれはそれはそれでなんだか不自然さを疑われてしまわないとも限りませんので、もし私なら、不一致のまま保護申請をします。
そしてその点について難癖付けられたら窓口で頑張る。そして相手の出方をみてからまた考える、私なら。
またケガによる保護ですが、もちろんできます。
それができなきゃ生活保護としての意味がない。
生活保護に理由は不問です。
生活保護は「最低限度を割っているか否か、資産及び稼働能力を活用しているのか否か」が問題なのであって、「なぜ最低限度を割っているのか」は問題ではありません。
ただ極例外として借金はダメです。借りるだけ借りてそして保護費を原資として借金返済という生活保護の使い方は立法趣旨から著しく逸脱するからです。借金で最低限度を割る生活に陥ってるなら、それはそれで債務整理なり自己破産なりをして、あるいは保護申請と同時並行で債務整理しつつ、その後に保護費受給という運びになります。
ハローワークで失業保険を受給しています。就職先が決まったのでハローワーク提出しなければいけない書類があると思いますが何を提出するのですか。
あと就職先のにも何か提出するのですか? わからないので詳しくお願いします。
あと就職先のにも何か提出するのですか? わからないので詳しくお願いします。
★補足拝見しました。
失業保険は、すべて受給されたのですね。
でしたら、全額受給終了した時点で
ハローワークへの連絡、手続き、アルバイトの制限なども
なくなります。
あくまで、待機期間、受給中だけですから。
終了してしまえば関係なくなります。
就職決まってよかったですね。
頑張ってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通常は就職が決まった場合は、就業日の前日に安定所に
就職の報告をしなければなりません。
また就業日の前日までの基本手当は当然もらえます。
基本手当の給付対象になる場合は会社の「採用証明書」が必要になります。
これは、雇用保険受給資格者のしおりの最後に付いていますので
これを使用して会社から証明を受けてください。
また、「再就職手当」の対象になる場合は、安定所に行くと
「再就職手当支給申請書」を渡されます。
これに就職先の事業所の名称・所在地・事業の種類・入社年月日
採用内定年月日・職種・雇用期間などを記入し、雇用主の署名・捺印を
もらって、受給資格者証とともに提出することになります。
また「採用証明書」及び「再就職手当支給申請書」については
後日郵送も可です。
尚、再就職手当は、ハローワークに求職の申込みをした後、基本手当を
貰える日数が、所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上残っている間に
安定した職業に就いた場合に支給されるものです。
安定した職業に就いたとは、1年を超えて雇用されることが確実な先に
雇用された場合等で、離職前に勤務していた事業主と密接な関係にある者に
雇用された場合等は、含まれません。
また、支給残日数とは、新たに職業に就いた日の前日における
基本手当の残日数です。
尚、自己都合退職した等により3ヵ月間の支給制限期間がある場合は
制限期間の最始の1ヵ月間は、ハローワークの紹介により再就職が
決まった場合等でないと、再就職手当は受けられません。
その他、基本手当の待期期間満了後に仕事に就く等の条件を満たす事が
必要です。
最後に手続きですが、再就職先が決まってから1ヶ月以内に
再就職手当支給申請書に受給資格者証を添えて、ハローワークに申請します。
ハローワークは、再就職先へ電話等で、本人が間違いなく勤務しているか
否かを調査、確認します。
そして、その後、再就職手当が振り込まれます。
そして、次の就職先に出す書類は以下の通りです。
①年金手帳
年金手帳は、勤務先か自分で保管します。前職場で保管していた場合は
退職時に返却されます。手帳を紛失した場合は、社会保険事務所で
再発行の手続きが可能です。
②雇用保険被保険者証
職時に前職場から受け取る書類のひとつです。
紛失した場合は、居住地を管轄するハローワークで再発行して
もらうことも可能です。
③源泉徴収票
退職時に前職場から受け取ります。年内に転職できた場合は
年末調整を受けるために新しい職場に提出。
年を越して入社する場合は、提出を求められないのが普通です。
詳しくは、ハローワークや転職先に会社に確認なさってください。
失業保険は、すべて受給されたのですね。
でしたら、全額受給終了した時点で
ハローワークへの連絡、手続き、アルバイトの制限なども
なくなります。
あくまで、待機期間、受給中だけですから。
終了してしまえば関係なくなります。
就職決まってよかったですね。
頑張ってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通常は就職が決まった場合は、就業日の前日に安定所に
就職の報告をしなければなりません。
また就業日の前日までの基本手当は当然もらえます。
基本手当の給付対象になる場合は会社の「採用証明書」が必要になります。
これは、雇用保険受給資格者のしおりの最後に付いていますので
これを使用して会社から証明を受けてください。
また、「再就職手当」の対象になる場合は、安定所に行くと
「再就職手当支給申請書」を渡されます。
これに就職先の事業所の名称・所在地・事業の種類・入社年月日
採用内定年月日・職種・雇用期間などを記入し、雇用主の署名・捺印を
もらって、受給資格者証とともに提出することになります。
また「採用証明書」及び「再就職手当支給申請書」については
後日郵送も可です。
尚、再就職手当は、ハローワークに求職の申込みをした後、基本手当を
貰える日数が、所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上残っている間に
安定した職業に就いた場合に支給されるものです。
安定した職業に就いたとは、1年を超えて雇用されることが確実な先に
雇用された場合等で、離職前に勤務していた事業主と密接な関係にある者に
雇用された場合等は、含まれません。
また、支給残日数とは、新たに職業に就いた日の前日における
基本手当の残日数です。
尚、自己都合退職した等により3ヵ月間の支給制限期間がある場合は
制限期間の最始の1ヵ月間は、ハローワークの紹介により再就職が
決まった場合等でないと、再就職手当は受けられません。
その他、基本手当の待期期間満了後に仕事に就く等の条件を満たす事が
必要です。
最後に手続きですが、再就職先が決まってから1ヶ月以内に
再就職手当支給申請書に受給資格者証を添えて、ハローワークに申請します。
ハローワークは、再就職先へ電話等で、本人が間違いなく勤務しているか
否かを調査、確認します。
そして、その後、再就職手当が振り込まれます。
そして、次の就職先に出す書類は以下の通りです。
①年金手帳
年金手帳は、勤務先か自分で保管します。前職場で保管していた場合は
退職時に返却されます。手帳を紛失した場合は、社会保険事務所で
再発行の手続きが可能です。
②雇用保険被保険者証
職時に前職場から受け取る書類のひとつです。
紛失した場合は、居住地を管轄するハローワークで再発行して
もらうことも可能です。
③源泉徴収票
退職時に前職場から受け取ります。年内に転職できた場合は
年末調整を受けるために新しい職場に提出。
年を越して入社する場合は、提出を求められないのが普通です。
詳しくは、ハローワークや転職先に会社に確認なさってください。
失業保険の申請を行おうと思うのですが昨年6月に6年間続けた仕事を退職し、そこから派遣で3ヶ月づつ2箇所で働いたのですが申請の際に持っていく離職票は一番新しい職場の離職票と雇用保険被保険者証でいいのですか?
また、一度6年間続けた仕事を離職した際、失業保険の申請を行っていましたが、説明会に参加する前に再就職が決まりました。その際、ハローワークに再就職を連絡し忘れていました。その場合、6年間働いた所も給付の条件に含まれるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
また、一度6年間続けた仕事を離職した際、失業保険の申請を行っていましたが、説明会に参加する前に再就職が決まりました。その際、ハローワークに再就職を連絡し忘れていました。その場合、6年間働いた所も給付の条件に含まれるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
すなわち、失業手当の受取人である資格は、新しく現状の中で得ることができません。
失業手当の受取用の必要条件が被保険者中に今後満たされる場合、それは前もって定義した許可日の決定のために使用します。
以前それがどれを調べたかに関して職業安定所に行った方法は言いますか。
>仕事の最新の場所の離職票。
それは、「必要な手続きが失業保険受取に対して得られれば、それは、基礎控除のような準備の存在に関係なく後の失業保険の準備用の必要条件の計算に必要な手続きをとった日の前に失業保険を連結した期間に含まれないでしょう」と書いたかもしれません。
失業手当の受取用の必要条件が被保険者中に今後満たされる場合、それは前もって定義した許可日の決定のために使用します。
以前それがどれを調べたかに関して職業安定所に行った方法は言いますか。
>仕事の最新の場所の離職票。
それは、「必要な手続きが失業保険受取に対して得られれば、それは、基礎控除のような準備の存在に関係なく後の失業保険の準備用の必要条件の計算に必要な手続きをとった日の前に失業保険を連結した期間に含まれないでしょう」と書いたかもしれません。
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